薬剤師転職サイトを活用していく

転職をするためのさまざまなアドバイス

薬剤師になり仕事を続けているという方もいるでしょう。
それなりに働くことで収入なども安定し、生活も安泰といった方なかにはいるかもしれません。
しかし、時には、職場でのトラブル、人間関係の悪化などさまざまな理由から転職をしなければならない状況になることもあります。
そのような場合には、薬剤師転職サイトなどをうまく活用してきましょう。
専門の転職サイトなどを利用するメリットとしては、その業界に詳しいコンサルタントがつくという点です。
転職をするためのさまざまなアドバイスをしてくれることもあり、また、求人情報においても新しい情報なども詳しいため、仕事を探すためにはかなり重宝できるといえるでしょう。

薬剤師の調剤薬局への転職経験

30代の女性薬剤師です。
調剤薬局での仕事が10数年あり一番長く、ドラッグストアや企業の管理薬剤師の経験もあります。
結婚、主人の転勤などに伴い、九州地方や沖縄県、東北地方、関東地方の調剤薬局で勤務歴が有ります。
薬剤師の転職については、調剤薬局は全国どこでも、また時期を選ばず、求人自体はある程度あるので、比較的選べますし、難しく感じたことはありません。
何回か転職を経験して、まずはじめに準備することとして、履歴書はもちろんのこと、職務経歴書を書いておくようにしています。
職務経歴書には、大学卒業後の最初の職場から今までの職歴を時系列で並べ、具体的に役職があれば(管理薬剤師など)記入し、1日の平均取扱処方せん枚数や、何科の処方せんが多かったかなども合わせて書きます。
また、在庫管理をしていた、学校薬剤師もあわせて受け持っていた、など仕事内容についてもプラスしています。
実際に先方に提出することも多かったですし、面接の時などにもアピールしやすいので、是非準備しておくことをおすすめします。
実際の転職活動としては、わたしの場合は、まずはハローワークの求人からチェックしていきます。
賃金や勤務地などある程度の情報は載っていますし、検索条件を絞ることも出来ますので、ざっくり考えている段階でもこまめに見ておくとよいですね。
僻地などは賃金が高く高待遇の場合が多いですが、その分生活が不便だったり、子供の教育環境が都会に比べて見劣りすることも有りましたので、自分が何を優先するのか、賃金なのか、生活環境なのか、あるいは仕事面での内容なのかは、自分の中で決めておくべきと考えます。
その次に、転職サイトをみます。
複数社ありますが、具体的な話を聞きたい、非公開求人を知りたい、となれば登録が必要で、担当の方とやり取りをする必要があります。
登録自体はネットでできますが、実際のやり取りは電話、あるいは面談などを経て、先方の薬局様との面接に臨むことがほとんどでした。
こちら側のメリットとしては、条件を細かく伝えられますので、直接はいいにくい給料面での話なども事前に確認できること、いくつかの候補を担当の方から紹介していただけますので、その中から選ぶことが出来ることなどが挙げられます。
また、人によってではありますが、出入りの卸さんなどに求人情報を聞く、という方もいらっしゃいました。
そうすると客観的にみた雰囲気なども分かるので、同じ地域での転職を考えているのならひとつの手かもしれません。
わたしは、個人経営の一店舗だけの薬局での勤務経験もありますし、チェーン展開でかなり広い範囲に複数店舗がある薬局での経験もあるので、それぞれの違いも体験しております。
一概にどちらが良いともいえないのですが、現在は、未就学児の子育て中の身であり、子供の病気で急に休まなくてはならなかったり、残業が難しいなどの条件が第一条件で、ある程度の規模の複数店舗展開している薬局のほうが、休みは取りやすく、環境が揃っていると感じています。
複数店舗展開の調剤薬局の魅力としては、門前の病院さんの違いによって、いろいろ勉強になることも多いですし、様々な薬剤師と一緒に働くことで、刺激になることも多いです。
一方、個人経営の薬局だと異動もないので、安定して仕事ができます。
いずれにしても、調剤薬局の仕事内容としては、全国どこでも通用することがほとんどですので、経験を積めば積むほど、自分のスキルアップにもなります。
パート勤務で時間や曜日を限って働くことも出来るので、家族のことを優先したい時期でも仕事は続けやすいと感じています。
自分のライフスタイルに合った職場を探して、毎日を充実して送りたいと考えていますので、転職してより希望にあった職場をみつけられるように、普段から広く情報を集めておくことを心がけています。

転職をするためのさまざまなアドバイス転職サイトは時間の節約につながるリラックスするためには大切なこと